検体測定室🔗『健康博覧会2018』in東京ビッグサイト Vol.③

2018.01.29 Mon

「健康寿命延伸」をテーマとした、年1度の健康産業最大ビジネストレードショー
『健康博覧会2018』にて、検体測定室を設置開催いたします!

画像をクリックすると関連サイトをご覧いただけます。本展は、健康寿命の延伸に関わる製品/サービスを一堂に会した
国内最大級のビジネストレードショーであり、
企業間の商取引を目的としたビジネストレードショーです。
お名刺をお持ちでないかた、16歳未満の方および業界関係者以外のご入場はできません。
詳しくは「健康博覧会事務局」ホームページをご覧ください。

多種多様な企業により、健康寿命について日々新しい発想が生み出されている昨今ですが、
その動向を一気に情報収集できる場『健康博覧会』。
今回、私たちは、当日出店される 株式会社エル・スマイル様 のブース内で 検体測定室 をおこなうことになりました!
(厚生労働省医政局 届出番号 短1945号『 エル・スマイル検体測定室 』)


今回は全4回のうち、Vol.③です。開催日 1/31 まで全4回に分け、しっかりと、その見どころ等をお伝えしていきたいと思います。

Vol.③ トレンド健康検査、受けたことなくてもインプットはできる!

Vol.②に続き、年に1回の健康博覧会を、より楽しんで頂く為の情報を今回もお伝えして参りたいと思います!

私たちリテラブーストは、
「自分の健康を管理する面白さと、それによってもたらされるメリットを感じて頂けますように」
という願いのもと、自らを医療従事者と一般との「橋渡し役」と位置づけし、
セルフメディケーションを応援する企業様に、
検体測定室 や 健康に関する出張セミナー をご提案させて頂いております。

最近、いたるところで健康チェックなどイベント開催しているのを、見かけませんか?
健康寿命延伸の観点から、健康に関する沢山のセルフチェックができるようになってきました。

医療機関のドラッグストアや調剤薬局だけでなく、
フィットネスクラブ、商業施設、保険代理店、リラクゼーション施設などでも導入される企業様が増えてきており、
セルフメディケーションを推進する国家施策の視点から見れば、とても喜ばしいことでしょう。

しかし一方では、一般の方々( 非医療関係者や非健康産業関係者 )のもつ
健康リテラシーの捉え方に、重きを
置かれている様な気もしてなりません。

各企業の画期的なツールを使っていかに、
最大限の効果を出させるか、持て余すことなく活用できるか、
見極めるのが難しい部分もあるのではないでしょうか。

比較的、そこまで知識を要しない可能性の高いものが、
サプリメント、健康食品、スーパーフードなどの飲食品。
自身にあっているかどうかを、サイト内の問合せタグや、
商品の被包へ記入されたお問合せ電話などで、質問してみることができます。
また、商品によっては、治験データを公開しているメーカーもあり、参考になります。

では、試してみようかな、と思う検査の内容について、
機器を購入する訳でもないのに、わざわざ問合せる方がいらっしゃるでしょうか?
お任せ下さい!!
今回は、そんな、


『トレンドで見かけるが、詳細を知る機会の少ない検査』


にターゲットをあてて、ご紹介して参りたいと思います!


トレンド健康検査として聞いたことはあるけれど、何となくしか知らない、という方必見!
 非医療機関で測れるトレンド健康検査をインプットし、より健康博覧会を楽しみましょう!!
 

今回ご紹介する検査はこちら↓↓↓


 

 

① 骨密度

骨の密度と言われれば、皆様それ以上、その詳細を深堀りされる方はいないのではないでしょうか?
そこで、あえて次の質問をいたします。

Q: ちまたのイベントで簡単に測れるのに、医療機関で改めて、時間と保険を使って測る必要があるかどうか?

A: 必要があります。

骨粗鬆症およびそのタイプを診断するのには、
イベントでよく用いられる超音波を利用した骨密度検査(骨塩定量検査)だけでは不十分です。
 しかしながら、イベントで出るデータ自体は有用なもので、
測定部位によって多少バラツキは生じるものの、一定の判断基準となります。

その判断基準として一般的なのが、YAM値(Young Aboult Mean:若年成人平均)。
この指標が骨密度100%の状態と考えたとき、どの程度の減少かを見ています。


80%以上(問題なく正常)、
70~80%(骨の強度が衰えてきている状態)、
70%以下(骨折しやすく骨粗鬆症になっている状態)

実際に、このYAM値だけで診断が不十分な理由は、下記3つを行う必要があるためです。

  • 原発性(他に要因がない)か、続発性(薬や他疾患などから引き起こされているもの)を見極める。
  • ミネラルバランスなど、尿や血液から要因を探る。
  • 骨折や変形など、器質的な異常を確認する。

日本骨代謝学会 ガイドライン2015年版 のフローチャートによると、
腰椎側面のX線撮影で病的骨折を認めなければ、骨密度(骨塩定量)検査を行うこととなっています。
どこでこのような検査や診断をしてくれるか、お調べになりたい方は、
お住まいの地域の、保健センターや保健所で確認ができます。
  
  (出典:日本骨粗鬆症学会 予防と治療ガイドライン2015年版)

 

② 血管年齢

血管年齢が若かったから、動脈硬化を起こしていないとは言えません。それでは質問です。

Q: 動脈硬化かどうか確信できないのに、何のために測るのか?

A: 目で見えない血管の状態を意識して、動脈硬化予防につなげるため。

イベント等で用いられる血管年齢測定器には、メーカーにより、その測定対象や測定条件が異なります。
赤外線センサーで指先の毛細血管の伸び縮み具合を数値化して測るものや、
指先の脈波の変化を統計処理したデータに当てはめて判定するもの等、
医療機器ではない為、その基準も様々ですが、各メーカー毎に、アドバイスや解説なども工夫し、
価値のある測定を、ご提供されていることは確かでしょう。

大切なのは、結果について一喜一憂することより、
測定するという行動で、ご自身の食生活や生活習慣を振り返ってみる『キッカケタイム』になる
という事ではないでしょうか。

ちなみに、医療機関にて確かな動脈硬化検査を行っています。
首の頸動脈の内壁の厚さ(IMT)を超音波で測るエコー検査や
手首・足首にセンサーを取り付けて動脈を伝わる脈波速度(PWV)を測る方法など、
特に身体への大きな負担なく受けられる検査ですので、
ご心配な方は、お早目に医療機関をご受診ください。


   

③ 検体測定室

まだまだ周知度の低い検体測定室。
今回、私たちはこの検査を沢山の企業様にもご理解頂き、
画期的なセルフメディケーションツールとして認知度が上がっていく様、
しっかりと運営させて頂く所存です!!

(画像をクリックするとファイルが開きます。
写真で用いられている測定機器は、当社が用いる機器の一部であり、こちら以外の機器も並行し、
待ち時間の少ない測定イベントをご提供しております。
実際にかかる測定時間については、使用する機器により異なります。
検体測定室に関するガイドラインでは、測定可能な項目として8項目を挙げていますので、
詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。)


 当日は多くの来場者数が想定されますが、検査試薬の持参数には限りがございます。

2018年1月28日時点、備蓄しております試薬数は160です。
※解説に注力致します理由で当初予定よりも数を減らしてのご案内となりました。

この記事をお読み下さり、当日検査をご希望される方は、
当社お問合せページよりご連絡頂き、詳細確認の上、数を確保しお待ちする事が可能です。

(返信の連絡をもってご予約とさせて頂きますのでご了承ください)
ご質問もどうぞお気軽にご連絡ください。

この健康博覧会における私たちの活動が、
現在およそ 1600箇所 にとどまっている 検体測定室(常設)の増設と周知向上に寄与し、
発病に至っていない予備軍のスクリーニング および 健康サポーター企業の更なる発展に、
お役立て頂けますことを心から願っております