2018.2月 外部精度管理調査の結果が出ました!

2018.02.23 Fri

検体測定室に関するガイドラインでは、年1回以上、
外部精度管理調査に参加することが義務付けられています。
当社の所有する数台のうち、今回はAfinionアナライザーについて、
検体測定室連携協議会主催の外部精度管理調査に参加し、
その測定結果について、問題ないことが認められました!

外部精度管理  参加証明書

検体測定室連携協議会 http://www.yubisaki.org/lp/quality-control/

検体測定室では「検体測定室に関するガイドライン」(2014年)に則り
年に1回以上、外部精度管理調査に 参加する必要があります。
当社は常設の測定室ではありませんが、
イベント先でも 常に正確な結果であり続けるため、
計画的に行って参ります。

大体の流れとしては、関連機関から試料検体の送付をうけ、自社でもつ測定機器で通常通り測定し
ウェブ上で結果報告、照合することで精度管理調査を行うというものです。

実施手順はシンプルで
① 冷蔵で送付された試料検体を、測定15分前に常温へ戻す。

② 専用フィルムに指頭上へ見立て、丸く試料検体を滴下。

③ 専用のHbA1cパネルへ充填し、測定開始。(今回はHbA1cのみ、2濃度での調査)

④ 報告専用のウェブへログインし報告。

測定結果について、以下の通り回答を得ました。

■調査結果

「今回の 外部精度管理調査で 問題は認められませんでした。
今後とも 精度管理に努めていただきますよう お願いいたします。」

私たちはこれからも、
お客様の 理解と分析および解釈(Literacy)を 最大限に増進(Boost)する
お手伝い をさせて頂くため
スタッフ一人一人が 意識をもって 自己研摩に努めて参ります。

それは決して、この様な精度管理など 機械面に限るものではありません。

医療スタッフだからこそ 橋渡しできる 意味を常に探求し、
人と人との関わり方や、お伝えする事の トリアージなどについて、
精進して参る所存です。

また、一時的な機器レンタルや測定ボランティア活動への参加など、
自社や自局で 検体測定室を常設されていない法人様におかれましては、
この様な外部精度管理に関する 情報を入手する機会が、
まだまだ 充実しているとは言えません。

当社では、検体測定室連携協議会 および 各種機器メーカーと
常に情報共有を行い、いつどこで、どの様な必須情報が
飛び交っているのか、把握に努めております。

イベントやセミナーのご依頼目的でなくても、
是非!!お気軽に お問合せ など 頂けましたら幸いです。

あわせて、当社では、
実際に検体測定室を取扱われている法人様、医療機関様などからの
ご体験談を募集 しております。
(恐れ入りますが、お問合せページ からご入力を お願い致します)
周知度が少ない現状では、
皆様からのご意見やご感想、お悩みの課題など、

ほんの些細な情報も 貴重なお声 となります。

イベントを行う中で、一般の方々から、
私たちはいつも決まって、
こう、お声をかけられます。

『どこに行けばやってるの?』

『もっと色んな場所で出来ればいいのに』

これから設置しようと お考えの方々が、
少しでも 不安やリスクを少なく、開設できます様に
それが、現在、私たちが行っている活動の一つでもございますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。