今回のセミナーは、
「税のオピニオンリーダーとして、企業の発展を支援し、
地域の振興に寄与し、国と社会の反映に貢献する、経営者の団体」
という理念のもとに、租税教育活動や異業種交流、
様々な視点から 研修会を開催提供されている
公益社団法人 川崎北法人会※ 3/13 小杉支部役員会様の役員会・研修会にて、
40分間お時間を頂き、お話させて頂きました。
(※引用:川崎北法人会)
講習後アンケートにて、
『 初めて知った 』&『 もっと聞きたい 』項目について
各選択肢(複数回答)の中、最も多かったのは、
『 初めて知った 』部分
第1位 かかりつけ薬剤師(100%)
第2位 基準薬局、健康サポート薬局(共に87.5%)
第3位 副作用被害救済制度、血液測定の出来る薬局があること※(共に75%)
(※検体測定室連携協議会 ゆびさきセルフ測定室ナビ 検索サイトはこちら。弊社は 検体測定室連携協議会 の 企業正会員です)
『 もっと聞きたい 』部分
第1位 調剤明細書の内訳
『 聞いておいて良かった 』部分は、
次のように ご回答頂きました!
(フリー記入。一部抜粋でご紹介)
✅ 健康サポート薬局
✅ かかりつけ薬局
✅ (かながわ医療機関)検索サービス
✅ 血液測定の出来る薬局がある
✅ 処方箋の記載方法
✅ 薬局ごとに会計が違う理由
参加された皆様の 吸収力の高さを
ひしひしと感じましたのは、
アンケートへ、かかりつけ薬剤師などの
ほぼ専門的に 近い文言を
お書き下さる方が とても多かったこと。
少しでも、今回のお話によって、
薬剤師の職能や 活用方法に対する 認識拡大へ
寄与できましたのなら 大変嬉しいことと感じております。
私どもはこれからも 自己研摩を続け、
『 そんなの 聞いた事なかった!』
『 誰も 教えてくれなかった 』
『 今 聞いておいてよかった 』
医療関係者には 当たり前なのに、
一般の方に知られていない 情報の溝 について
発信をして参る所存です。
この場をお借りしまして、
お疲れの所を温かく ご清聴くださいました
川崎北法人会の皆様へ、
心より厚くお礼申し上げます。