あだちサークルフェア2018(東京都足立区、北千住駅)にて検体測定室を開催運営!~結果ご報告~

2018.10.24 Wed

今年で開催10周年となる「あだちサークルフェア2018」で
検体測定室を 設置運営いたしました!
10/8「糖をはかる日」と、11/14「世界糖尿病予防デー」に先駆け、
自分で測ることの 意義を見出す お手伝いが出来、充実の2日間となりました。
そして、このご報告では、あまり表に出る事のない
測定したいのに 測定できなかった方々の 悔しい思いも ご紹介したいと思います。

(※イベントの詳細は過去サイト記事2018.10.4 をご覧ください)

有料測定にも関わらず、実に 65名 の方が測定に参加頂きました。
申込者数は71名、理由は後述)
上記ポスターは、開催2日間で測定された方々のHbA1c値 結果を
年齢別に貼付したもの。 貼って頂く事で、ご自身の目標値が見えてきたり、
「予備軍だ!大変!!」と気付かれるきっかけになったり。
視覚的にインプットする事で、
記憶に留めて頂けたのならとても嬉しいことと思います。 

この結果に関して分かったものは、大きく分けて3つ。

➊ 気にし始める世代は 40代~
➋ かくれ予備軍 はやはり多い。
 正常域の方も 測定に参加する。

上記の➊と➋は、何となく想像がつくでしょう。
実は、

声を大にして伝えたいのは➌ です。
測定代「有料」という設定に、
大きな価値があるのかもしれません。

人は、健康になりたいから、
何かの数値を改善したいから
サプリメントを買ったり、ジムに通ったり。

則ち、その金額を支払ったからこそ、
継続に繋がり、頑張ろうと思えるのではないでしょうか。

一律にという事ではないのでしょうが、
無料で測定するよりも、お金を支払い測定した方が
記憶に残り、より多くの情報をインプットしたいと
必然的に欲する姿勢になるのでは、
と、私たちは日頃感じています。

そして私たちは、そのお支払いに対し、責任をもち
個々のニーズに沿った情報を差し上げられるよう
お一人お一人、丁寧に向き合うことを大切にしています。

ここからは、測定希望だったにも関わらず、
測定参加頂けなかった5名様の理由をお書きします。

なぜ、わざわざ測定できなかった事を お伝えするのか?
第一に、私たちも悔しい から。

お金を支払っても測定したい と思われた、
積極的な 健康管理に対する御姿勢は
皆保険制度のある 日本の現状においては
まだまだ少数派で 多くないかもしれません。

だからこそ、
これから 検体測定に参加しよう、
取り組もうと お考えの方にも
受けられない方が いらっしゃる決まりを
お伝えしておきたい のです。

  1. 指に力が入りにくく穿刺針(のボタン)が押せない
  2. 抗凝固・抗血栓薬を服用中
  3. アルコールアレルギーで消毒できない

上記の方々には、その決まりや リスク等をご説明し
ご納得頂いた上で、管理栄養士による 栄養相談のみ
ご参加頂きました。
健康意識が高いからこその、測定意思だったこともあり、
対応させて頂いた管理栄養士も 沢山の質疑応答に
キラキラとご返答差し上げているのが 印象的でした。

測定できなかったとしても、
笑顔で「来て良かった!」
言って頂けた事が、本当に嬉しくて。

この場をお借りしまして、
参加頂いた受検者の皆様へ、
終始 明るい笑顔と かいサポートでご 支援頂いた
足立区生涯学習センターの スタッフ皆様へ、
和気藹々と 活気をくださった出展者の皆様へ、
栄養相談ブースを盛上げて下さった 株式会社エル・スマイル の皆様へ
 心より厚くお礼申し上げます。