「KiiTa_2020_冬『冬の食養生』」で監修のお手伝いをいたしました

薬剤師の情報発信のしかたは、当社がおこなう検体測定室ならびに 出張セミナーでの 健康における情報発信のほかにも、色々あると思っております。

この度、ご縁がありまして、セルフメディケーションの分かりやすい トリセツとして、全国のドラッグストア等で広く配布されている「KiiTa_2020_冬」(株式会社日宣 様)で、「冬の食養生」についての記事を監修する、お手伝いをさせていただきました。

https://ebook.kiita.net/fuyu/HTML5/pc.html#/page/1

 

https://ebook.kiita.net/fuyu/HTML5/pc.html#/page/10

プロフィールの欄では、「検体測定」という言葉を出してアピールしました。これにより、多くのセルフメディケーションを考える方々が、検体測定室の有用性を知る、きっかけになれば嬉しい限りです。

また、現在、薬局で検体測定室を 常設されていらっしゃる店舗様におかれましては、この冊子を読んで気になった方々が、質問をお寄せになる…そんなきっかけにもなれば 幸いです。

この場をお借りし、貴重な情報発信に お力添えを頂きました、株式会社日宣 様ならびに、キータ編集部の皆様、ご紹介頂きましたファンメディケーション株式会社様に、心より御礼申し上げます。

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この記事を書いた人

曽川 雅子のアバター 曽川 雅子 株式会社リテラブースト代表、薬剤師

大学卒業後15年間の薬局勤務を経て独立。
多彩なシーンで検体測定室のプロデュースと、エビデンスの確かな記事の執筆提供を中心に活動中。「ここで聞けて良かった!」というお声が原動力。

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