検体測定室を運営する上で必要な「外部精度管理調査」※1 というものをご存じでしょうか。ガイドラインには、年に1回以上の参加が必要であると、定められています。
前回、2020年の夏に「コバスb101」で参加したこの調査に、今回は「Afinionアナライザー」で参加しました。
この解説動画を観てくださった方が、ハードルを高く感じることなく、検体測定室の運営に取り組めるという、自信につながりましたら 嬉しい限りです。
また、日頃、弊社をご利用いただいております皆様には、あらためて感謝いたしますとともに、今まで参加してきました調査において、適合性が認められておりますことを、ご報告申し上げます。
引続き、より安心できるサービス提供に務めて参る所存です。
※1「外部精度管理調査」の種類や詳細、申込先などの詳細については、こちらをご参考ください。(第6回|外部精度管理調査「コバスb101」 サイト内News/ブログより)
今回、参加した様子をYouTube動画にまとめました。
薬局やドラッグストアのほか、民間企業や各種テナント、行政施設、セミナーやイベントでの導入をお考えといった多くの方々へ、様々なシーンで、お役立てください。
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【検体測定室|外部精度管理調査で失敗しない3つのポイント|Afinionアナライザー(HbA1c)】”]
この動画が、皆様の、自信と成功体験の構築に、少しでもお役に立ちましたら幸いです。