【告知】11/28(火) 29(水) 検体測定&ストレッチのコラボイベントを開催します

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血液検査(検体測定)とストレッチ、どちらも実は、運動前にこそおすすめしたいのです。
もしも 以下のようにお考えなら、ちょっとだけ聞いてほしい。

血液検査は、具合の悪いときか、健康診断でやるものだ
ストレッチは、怪我をしないためのものだ
 

病気でなくても、今現在の
血液の値を知り、耐糖能や貯蓄エネルギー源の程度を把握することには意味があります。
耐糖能とは、一言でいうと、ブドウ糖からエネルギーに変換する能力。
これが高血糖状態などで低下していると、食事を摂っても、しっかりとエネルギーへの変換が出来ません。
貯蓄エネルギー源で代表的なのは中性脂肪です。
過剰だと肥満や動脈硬化の原因にもなりますが、少なすぎても、疲労蓄積や免疫能低下の原因となってしまいます。
どちらも丁度よい値を確信した上で、運動(エネルギー消費や筋力Upなど)に繋げることが大切なのです。

ストレッチでお伝えしたいのは、本来の可動域を発見するにはコツがあるということ。
日常生活のなかで、身体は癖や凝りにより、
本来の可動域が狭まっている方が少なくありません。
痛い所だけ熱心に伸ばしても、痛くない域まで自己流で伸ばしても、
 本当はターゲットは別にあるかもしれないのです。そのターゲットを知る事ができれば、
おこなう運動のパフォーマンスは向上し、結果に結び付くこと間違いありません!
 
血液検査で値からみる安心感と、ストレッチで「動かしたい」へ前進する
そんな特別体験イベントをご用意しました!
このイベントは、2つの『解き』を実感して頂くための特別体験ですので、測定後や体験後に入会等を勧めるものではありません。

動きやすい服装で、どうぞお気軽にご来店ください!ご予約お待ちしております!
(恐れ入りますが、ストレチックス新大塚店を初めてご利用頂く方への、初回限定サービスとさせて頂きます)。

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この記事を書いた人

曽川 雅子のアバター 曽川 雅子 株式会社リテラブースト代表、薬剤師

大学卒業後15年間の薬局勤務を経て独立。
多彩なシーンで検体測定室のプロデュースと、エビデンスの確かな記事の執筆提供を中心に活動中。「ここで聞けて良かった!」というお声が原動力。

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