外部精度管理調査へ2回目の参加をしました!【結果ご報告】

2018.08.27 Mon

検体測定室で必要な測定機器、健康フェア等のためにレンタルで一時的に備える施設もあるかもしれません。
その測定機器、きちんと外部精度管理調査へ参加し、評価基準を満たしている機器ですか?

当社は所有する数台のうち、
前回は『Afinionアナライザー』で行いましたが、
今回は『 コバスb101 』で、
検体測定室連携協議会主催 の 外部精度管理調査に参加しました。
その結果と、調査報告書からうかがえる現状についてご覧ください。

今回、昨年の11月に続き、2回目となる 外部精度管理調査へ参加し、
その結果、当社の測定機器は 評価基準を満たしていることが証明されました!
昨年の1回目の参加についての記事はこちらから

 

主催した 検体測定室連携協議会 (敬称略)からの調査報告書によると、

参加施設数:97 施設
測定装置数:

測定項目HbA1cについて、参加施設の中には、
評価基準を満たしていなかった施設も わずかながら存在したようです。
該当施設は、すぐに機器メーカー等へ 詳細の確認や対応をとられることでしょう。

出展:検体測定室連携協議会


問題なく 測定作業が出来ていたとしても、
外部精度管理調査へ 参加していなければ判らない、
精度の ズレ

その必要性を 改めて考えるきっかけとなりました。

調査報告書を拝見し 強く感じたのは、
常設の施設だけでなく、当社が運営するような
期間を限定して開設する(イベント型)検体測定室においても、
周知しておくべき、
受検者様へご説明差し上げるべき、
情報に違いないという事でした。

実際に私たちは、受検者様、企業側から、
以下の様な質問を、しばしばお受けします。

☑ どの位、正確?
☑ 病院と同じ値?
☑ ずれるとしたら どの位?

これらの情報が、ゆくゆくは、
参加される受検者様や、ご依頼頂く企業様にとって、
この上ない 安心感 に繋がっていくものであること。

そしてその 信憑性 について、自信をもって示せる事が、
私たちがおこなうべき責務の一つであることを、
ひしひしと感じました。

2018年7月末時点で、
全国に常設されている検体測定室数は、1615件。
このうち、今回の参加はわずか 97件 でしたが、
この調査結果を 少しでも多くの施設で情報共有し、各施設が、
より良い 健康サポーターとして 更にご活躍なされる事を願い、
私どもも 普及活動をすすめて参りたいと思います。

実際に 外部精度管理調査へ参加される際の 注意点など、
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