検体測定室🔗『健康博覧会2018』in東京ビッグサイト Vol.②

2018.01.15 Mon

「健康寿命延伸」をテーマとした、年1度の健康産業最大ビジネストレードショー
『健康博覧会2018』にて、検体測定室を設置開催いたします!

画像をクリックすると関連サイトをご覧いただけます。本展は、健康寿命の延伸に関わる製品/サービスを一堂に会した
国内最大級のビジネストレードショーであり、
企業間の商取引を目的としたビジネストレードショーです。
お名刺をお持ちでないかた、16歳未満の方および業界関係者以外のご入場はできません。
詳しくは「健康博覧会事務局」ホームページをご覧ください。

多種多様な企業により、健康寿命について日々新しい発想が生み出されている昨今ですが、
その動向を一気に情報収集できる場『健康博覧会』。
今回、私たちは、当日出店される 株式会社エル・スマイル様 のブース内で 検体測定室 をおこなうことになりました!
(厚生労働省医政局 届出番号 短1945号『 エル・スマイル検体測定室 』)


今回は全4回のうち、Vol.②です。開催日 1/31 まで全4回に分け、しっかりと、その見どころ等をお伝えしていきたいと思います。

Vol.② トレンド健康Keywordを武器に備え、博覧会を攻略する!

Vol.①に続き、年に1回の健康博覧会を、より楽しんで頂く為の情報を今回もお伝えして参りたいと思います!

私たちリテラブーストは、
「自分の健康を管理する面白さと、それによってもたらされるメリットを感じて頂けますように」
という願いのもと、自らを医療従事者と一般との「橋渡し役」と位置づけし、
セルフメディケーションを応援する企業様に、
検体測定室 や 健康に関する出張セミナー をご提案させて頂いております。

ところで、来場される方や法人様の中には、

  • 健康産業に特化してはいない
  • 福利厚生にセルフメディケーションを検討している
  • 新しい業態の模索
  • 既存サービスの満足度Up

そんな方々にとって、聞きなれない単語があるかもしれません。


トレンド健康Keywordとして聞いたことはあるけれど、何となくしか知らない、という方必見!
今回は、3つのKeywordをトーク武器にして、より健康博覧会を楽しみましょう!!

(知らない方にも伝えやすい知識となる事を願い、各項目ごと2つの単語対比でご紹介しています)
今回のKeywordはこちら↓↓↓
  

 

① 健康寿命

何と言っても、この博覧会のテーマですから、ご承知の方が多いと思います。
 さて、「健康寿命」と「平均寿命」の違いはどこにあるのでしょうか?

◆◇◆健康寿命◆◇◆

日本の健康寿命の指標は3種類。

 指標:日常生活に制限がない
 指標:自分が健康であると自覚
 第3
の指標:日常生活動作が自立

3種類のうち一般的には、主指標が定義とされるようです。
 
 健康日本21(第二次)では、前者2種について、
国民生活基礎調査の自分で記入する方式の調査結果から
算出される ”障害なしの平均余命” を示しています。
後者の第3の指標は、介護給付費実態調査から要介護2以上の認定を受けていない人を示しています。

因みに、2016世界保健機関(WHO)の発表によると、国別健康寿命は、

1位:日本(74.9歳)
2位:シンガポール(73.9歳)
3位:韓国(73.2歳)

◆◇◆平均寿命◆◇◆

ある集団の死亡の状況が今後変化しないと仮定し、
各年齢の人が平均してあと何年生きられるか(平均余命)を計算した、
国勢調査の人口動態数などから得られる生命表を基に算出されています。
健康&平均寿命ともに、世界一の長寿国は、日本です。
 これを一言で比較するなら、次の様に対比させると一目瞭然です。
   

② スーパーフード
「スーパーフード」と「健康食品」の違いはどこにあるのでしょうか?

◆◇◆スーパーフード◆◇◆

その定義は、
栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。
あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。
一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、
料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。
(引用:一般社団法人スーパーフード協会)

◆◇◆健康食品◆◇◆

その定義はなく、
「広く健康の保持増進に資する食品として販売・利用されるもの全般」とされますが、
その内訳については、届出や個別許可、科学的根拠の記載など、
きちんと分類されています。
(引用:厚生労働省)(転用:厚生労働省)

つまり、位置づけに着目すると以下の様にも言い表せそうです。

③ GABA

天然アミノ酸のひとつで、γ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)を略して、GABA(ギャバ)。

たんぱく質を構成するアミノ酸とは異なり、GABAは主に
脳や脊髄で「抑制性の神経伝達物質」として働き、
興奮を鎮めたり、リラックスをもたらす作用があります。
発芽玄米や野菜、果物などに含まれますが、
最近ではキムチからGABAを効率よく産生できる乳酸菌が発見されたため、
チョコレートなど身近な食品でも見かけることが多くなりました。

ではここで、対比になるものは何でしょうか?
それは、神経興奮物質「グルタミン酸」。
食品では、味の素や海藻類、納豆のネバネバとしても有名です。

実は、GABAは元々、グルタミン酸から脳内で生成されているのです。

元は同じですし、片方だけ覚えるより、セットで覚えておくと、
ちょっとしたネタに使えるかもしれませんね。


当日は多くの来場者数が想定されますが、検査試薬の持参数には限りがございます。

2018年1月15日時点で予定している試薬数は160です。
※解説に注力致します理由で当初予定よりも数を減らしてのご案内となりました。

この記事をお読み下さり、当日検査をご希望される方は、
当社お問合せページよりご連絡頂き、詳細確認の上、数を確保しお待ちする事が可能です。

(返信の連絡をもってご予約とさせて頂きますのでご了承ください)
ご質問もどうぞお気軽にご連絡ください。

この健康博覧会における私たちの活動が、
現在およそ 1600箇所 にとどまっている 検体測定室(常設)の増設と周知向上に寄与し、
発病に至っていない予備軍のスクリーニング および 健康サポーター企業の更なる発展に、
お役立て頂けますことを心から願っております